雛見沢の6月(2005年06月18日)1ページ目
1月には、全域が雪に覆われ歩く事すら困難だった雛見沢。 3月になっても雪が吹き荒れ、4月下旬にやっと桜の咲いた雛見沢。 そんな雛見沢も6月に入ったらそれまでの事が嘘のように、日差しは強く気温は高く、岐阜や名古屋と大差ない過ごしにくさとなっておりました。 ![]() 田植えも終わり、すっかり夏の様相な雛見沢 まずは領主様の居る園崎本家へとご挨拶に伺おうと思いましたが、屋根の葺き替えがまだ終わっていなかったために入れてもらえませんでした。残念。 とりあえず、庭先だけ撮ってきましたよ。 ![]() 実は玄関や部屋のある家とは別の建物だったりするのです。 お次は明日の綿流し祭の無事を祈るために、古手神社へ向かいます。 ![]() ![]() みーみーここが古手神社なのですよ☆ 神社はご神木と他沢山の木々に守られ、涼しい風が吹き、凛とした雰囲気を保っておりました。 さすが、オヤシロ様です。 祭具殿の方も拝見させて頂きました。 ![]() デザインや屋根の色が良いセンスしてるなーと思う。 この中には世にも恐ろしい拷問道具が沢山眠っているのでしょうか…。 おっと、古手神社に来たのならこれを忘れてはいけません。 ![]() ![]() ベンチに座ってまったりしている人が居たりして、撮影は結構難しい。 梨花ちゃんお気に入りの場所。 神社裏の高台です。 さすが梨花ちゃんおすすめなだけはあります。静かで長閑で落ち着きます。 次のページへ (c)2005 Hinamizawa.info |